時と場所と場合

時間はもう午後2時、未だ昼食をたべてない。
うう、、お腹すいたわ、どこかのコンビニでパンでも買おか?
と、空腹に耐えながら流れ?着いたところは札幌地下街。
きっと満腹の時は、さほど目に付かないレストラン街のメニューが、目に飛びこんでくる。
「カレー」だの「味噌ラーメン」だのビュンビュン目に刺さる。
ああ、、このお財布ピンチ状態の時にリッチに外食かい?
己(おのれ)の心に問いただす。
苦しい時こそ理性が重要なのだと、自分の内では心に決めていた(おおげさ)
しかし、理想と現実には大きな開きがあることが痛いほどわかった。
お財布だの、理想だのは、もういい。
食べたい。
とあるレストランのパスタに心が惹かれた。
ズッキーニと小エビの入った、トマトソース仕立てのパスタ。
ドリンクセットにして頼んだのが「カモミールティー」
お、、おいしい、あったまるううううー。
かわいらしいクッキーまで、添えてあ った。
これは娘のお土産にしよう。
自分だけリッチなものを食べた事へのささやかな罪滅ぼし(ささやかすぎないか?)
いつも失敗するのだが
何かを食べる時の「時と場所と場合」だ。
それによって、お財布の中は暖かくも寒くもなるのだ。